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2023年01月31日

























































































宮日新聞報道部の方から電話があった
今月出した「世相まんが」のコメント(絵の説明)に、ついてである。
僕の今月の風刺画は、幕内から十両に落ち、十両から幕下に落ちそうな、照強
塩を大量にまく力士で知られている。小兵ながら、舞の海を思わせる、奇策な技
相撲とは、体と体がぶち当たり、押したり引いたり、投げ飛ばしたり
169㎝の照強は、まともに当たると飛ばされる。秘策は腹の下に潜り足を取る
延岡出身の琴恵光が、この意表を突く、戦法に、何度泣いたことか
心清らか、真っ直ぐな、我らが琴恵光に、小憎らしき照強の技を少し、かじっては
200キロの巨漢「逸ノ城」と対戦する時は、体を交わしてはと、尋ねたことがる
しかし「正面から、行くのが、僕の相撲です」いとも、容易く、かわされた。
 
その照強が、あれよ、あれよ、という間に、転がり、落ちていく。
小憎らしかったけど、心配になりました。おーい!照つよしー!どうしたの~!
                 
記者の方は、僕のコメント「十両も危ういぞ」の、意味を尋ねてきたのです
絵は、塩を掛けられ、たじろぐ相手力士、行司の軍配は照強に
 
相撲ファンで、なければ、意味が、分からないかもですね
 
コメント「大量塩まきの照強、このままじゃ十両も危ういぞ」
タイトル「最後の手段」
琴恵光関、何とか、幕内に、留まって!
照強関、早く、幕内に、帰ってきて!
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